元看護師・現医療ライターのひろたです。
クラウドワークスに登録してWebライターを始めた最初のころは、月に数百円も稼げていませんでした。
しかし、2年目にはwebライターのお仕事で、月収8万円をこえる月も出るように!
さらに、5年目の現在では看護師時代の月給をこえるまでになり、継続は力だなと感じています。
今まで、書いてきた在宅ワークについての記事をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
在宅ワークの記事一覧
在宅ワークを始めたときの話から、産後に在宅ワークでライター業に復帰するまでのことや在宅ワークで案件を受注するときの注意点などについての記事です。
・会社員から在宅ワーカー(医療ライター)へチェンジした理由は?収入や生活はこう変わった!
・Web系在宅ワークセミナーに在宅ワーカーとして登壇したときのこと
・在宅ワーク初心者さんは要注意!ブラッククライアントの見分け方
・妊娠中は在宅ワークがおすすめ!メリットがデメリットを上回る
保活にも有利な在宅ワーク
現在子育てをしつつ求職中の場合、在宅ワークは保活を有利にする手段になることがあります。私自身も保活に苦労しましたが、在宅ワークで収入をあげていたことで、無事に保育所に入所することができました。
正社員で産休・育休制度が整っているところでも、いろいろと働きづらい思いをされた方も少なくないかと思います。長男が1歳半になるまで会社員をしていましたが、会社や家族、とくに子どもには申し訳なさを感じることが多かったです。
そんな思いをしなくても働ける方法が、在宅ワークです。
パソコンとネットが接続できる環境があれば、そこが自分だけのオフィスになります。
赤ちゃんを抱っこしながらでも、家事の片手間でも、パジャマのままでも、何の問題もありません。
自分の文章力と知識と経験を生かすことで、パート並みかそれ以上の収入を短時間で、通勤の必要もなく、時間の縛りもない状態で稼ぎ出すことができます。
家事・育児・仕事がすべて自分の家の中で完結でき、必要があれば保育所を利用してさらに収入を増やすこともできますし、開業届を出してフリーランスとして働けば正社員並みの月収を稼ぐことも夢ではないかもしれません。
今、求職中の方や、仕事はしているけど今の働き方に疑問を感じている人は、在宅ワークという働き方もあることを知ってもらいたいなと思います。
道は1つではありません。
いろいろ新しい世界を知ることで可能性は広がると信じて、毎日いろいろなことにチャレンジしています。