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妊娠中は在宅ワークがおすすめ!メリットがデメリットを上回る

元看護師・現医療ライターのひろたです。
今回は、妊娠を機に退職した方など、妊娠中に在宅ワークをしようかと思われている方に役立つ情報をお話ししたいと思います。

在宅ワークに産休・育休ってあるの?

妊娠をしていた当時、臨月に入ったのを期にライター業を一時ストップして産休に入ったときの体験談です。

当時、お世話になっていたクライアントは、つわりや子どもの風邪のときなど、お休みをいただいたり、納期をずらしてもらったりと柔軟に対応してもらい、とても助かりました。

妊娠をしている期間は、長期で働けない=仕事がなくなると思っていましたが、クライアントによってはこういった柔軟な対応をしてもらえるところもあるので、優良なクライアントと仕事をするのが一番重要なことですね。

しかし、一般的に在宅ワーカーには、会社員がもらうような産休・育休の手当はありません。

仕事の依頼を継続してもらえるという予定だとしても、産後に復帰したときに仕事の依頼がもらえるという話があるだけで、多くの場合は契約書があるわけではありません。

もしも、産後になって復帰しますと連絡した際に、仕事はありませんと言われてもどうしようもありません。

これは、それまでに培ってきたクライアントとの信頼関係に寄与してくるので、そこがしっかりしていれば復帰の可能性は高まるはず。

産休・育休を確実に得たいと考えるなら、会社員になって1年以上健康保険料を納めてから妊娠・出産して、産休・育休手当をもらう方がいいでしょう。

妊娠中の在宅ワークのメリット・デメリット

妊娠中の在宅ワークはメリットがいっぱい!
でもデメリットもいくつかあります。

妊娠中の在宅ワークのメリット

<通勤の必要がない>
妊娠中は注意力が散漫になりがちなので、事故の確率が高くなります。
また、通勤時間はお給料には反映されない無償の時間です。

在宅ワークの場合、自宅でできますので、事故の可能性もなく、通勤時間を仕事の時間に当てることができます。

<服装を気にしなくてOK>
会社員の場合、人と会うことを前提にした服装をする必要がありますが、妊娠中はゆるゆるの服装で過ごしたいかたも多いと思います。

在宅ワークの場合、パジャマのまま仕事をしても問題はありません。

外行き用のおしゃれなマタニティウェアを買う必要もありませんし、最低限の出費で済ませることができます。

妊娠をしていた会社員時代は、マタニティ用のスキニーデニムやカラーパンツに、ふわっとしたシルエットのトップスを着ていましたが、妊娠中の在宅ワーク時には、ゆるいパンツにゆるいトップスで快適に過ごしていました。

<急な事態も対応可能>
長男を妊娠した時に会社員をしていたのですが、切迫流産&切迫早産で妊娠初期と後期に長期に休むことがあり、担当の仕事を引き継いでもらう必要がありました。

在宅ワークの場合、受注量や納期の調整は自分で管理できますので、妊娠中は余裕を持った仕事の入れ方をすれば、クライアントにも迷惑をかけることもありません。

自分ができるだろう納期の設定よりプラス1週間ほど長めに納期を設定させてもらい、早くできればそれでOKですし、そのプラス1週間でどうにもならない状態の場合は、そうと分かった時点で早めに相談することができます。

<嫌味を言う人がいないので気をつかう必要がない>
会社員時代、マタハラ的なことはやっぱりありました。

切迫早産で急な引継ぎになったときも、周りに迷惑をかけることがひたすら申し訳なかったです。

育休明けで、子どもが風邪を度々ひいたときも同じように申し訳ないなあと感じていました。

在宅ワークでは、そういった精神的負担がほとんどありません。素晴らしく快適です。

<間食、食事、休憩の時間が自由>
会社員の場合、休憩時間が決まっているため、食事や間食を自由に摂ることが難しいことが多く、つわりの時期は大変です。

在宅ワークの場合、好きな時間に好きなものを食べられるので、本当に気楽でした。

もちろん休憩時間も自由自在なので、しんどいなと思ったらすぐに横になることができます。

妊娠中の在宅ワークのデメリット

<収入が不安定>
在宅ワークの場合、やった分だけ収入になるという形態の仕事が多いので、つわりなどで仕事があまりできない時期は、収入がその分減ります。

また、クライアントとの関係性によっては、仕事ができない=次回の依頼はなしということにもなりかねません。

会社員の場合は、出勤して仕事ができれば、お給料は発生するので、収入面の安定性では在宅ワークは不利ですね。

<傷病手当、育休・産休の手当がない>
会社員時代に切迫流産になって自宅安静になったとき、傷病手当が出たため、給料の2/3は保障されていました。

切迫早産で早めの産休に入ったときも、有給が使えましたし、産休・育休期間は手当が支給されたので、働いていないのにお給料が最低でも5割以上はもらえる状態でした。

在宅ワークの場合は、手当がまったくないので、働いた分しかお給料は入って来ません。

<育休明けの復帰が不確実>
会社員の場合、育休が空ければ会社に復帰し、仕事をすることができますし、それが保障されています。

在宅ワークの場合、前述のとおり不確実で、一からクライアントを探す必要があります。

ただ、妊娠前に在宅ワークをしていた場合は、それまでに積んできた経験や実績が使えるので、新しいクライアントがすぐ決まることも多いです。

まとめ

収入面の安定性や復帰が確実にできる点では、会社員が有利です。
しかし、その分、社会的な責任や人間関係には気を使います。

そういったしがらみがないのが在宅ワークのいいところですが、収入面や安定性では厳しいのが実情です。

個人的には、妊娠時に在宅ワークを始めたときに配偶者の扶養に入っていて収入を抑える必要があったので、在宅ワークがちょうどよかったです。

妊娠中や子どもが小さいうちは、在宅ワークでぼちぼち稼いで、ある程度手が離れたら外で働くというのもありだと思います。

しかし、自分の都合に合わせて働くことができる在宅ワークは、妊娠しているときの働き方としてメリットが多いので、おすすめだと思います。

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