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在宅ワーク初心者さんは要注意!ブラッククライアントの見分け方

元看護師・現医療ライターのひろたです。
クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用するときに重要なのが、優良クライアントと契約することです。

仕事を提供してくれるクライアントは、個人から企業までさまざまな形態があり、中にはワーカーを騙したり搾取したりするブラックなクライアントも残念ながら存在しています。

もちろん、クラウドワークスやランサーズは対策をしているので、クラウドソーシングサービスが始まったばかりのころとは状況が違います。

でも、ブラッククライアントではなく優良なクライアントと契約するためにしっておいてもらいたいクライアントの見分け方についてお話ししたいと思います。

ブラッククライアントの特徴

実際に遭遇したブラッククライアントの特徴がこちらです。

ビジネスマナーがなってない

在宅ワークの場合、やり取りの多くはChatWork(チャットワーク)やSlack(スラック)、メールです。

ChatWork(チャットワーク)やSlack(スラック)では、わりとビジネスっぽくないメッセージがくるということが多いのですが、メールの場合はビジネスマナーに沿った文面になっている場合がほとんどです。

しかし、メールの冒頭部分に「はじめまして。○○と申します」「お世話になっております」などの文言がなく、いきなり本題に突入している文面や、これは丁寧語かな?という文面、誤字脱字が多く日本語として文章がおかしい文面のメールを送ってくる場合は要注意です。

また、質問のメール等を送ってから返信が2日以上来ないなど、レスポンスが悪い場合も要注意です。

経験上、基本的なマナーができていないということは、実際の仕事内容も適当で、こちらに負担がくる場合が多いです。

高収入!月○○万円稼げる!などと大々的に書いてある

クライアント側も自分の案件が多くのライターの目に留まるように、依頼タイトルにキャッチーな言葉を入れている場合があります。

内容をよく読むと

「これだけの文字数と記事数をこなせば高収入になる!」という、記事単価は低いのに膨大な作業が必要な案件
30記事以上良質な記事を書けば、単価が上がって高収入になる可能性があるという案件

など、初心者がついつい応募してあとからしまったと思いそうな内容のものが見受けられます。

本当に高単価でいい案件もあるのですが、美味しい話には裏があると思って案件を探したほうが無難です。

トライアル記事が10記事以上!

トライアル記事(テスト用の低単価の記事)は1記事か、多くても5記事以内です。

しかし、トライアル記事が10記事というのを目にしたことがあります。

実際に遭遇したケースでは、トライアル記事を5つ納品した後に、さらに方向性を変えて5記事をトライアル記事価格で依頼してきたというものです。

優良クライアントの場合、トライアルは1記事で、価格も通常の70%程度の場合が多いので、トライアル記事が多く、トライアル記事の価格が通常の半額以下の場合は危険と思ったほうがいいでしょう。

低価格で記事を搾取され、本採用はなしということになりかねません。

依頼内容がざっくりしている

キーワードと文字数だけ指定して、「詳細はライターさんにおまかせします」「自由に書いて頂いてかまいません」など、どんな内容を・どういう方向性で・どんな対象に向けて・どういう文章校正で書くのかを指定しないざっくりした依頼内容は要注意です。

後から追加・修正に追われる場合があります。

遭遇したケースとして、よく調べると実際は成り立たない記事を依頼されたことがありました。

バストアップサプリについての記事依頼だったのですが、契約後に詳細を聞くと、産後の授乳中の女性にサプリを勧める内容の記事を書いて欲しいとのことでした。
しかし、調べていくうちに、バストアップサプリを産後のしかも授乳中に飲むことは危険なことがわかり、記事として成り立たないことが判明。

このままでは、無駄骨に終わってしまうため、バストアップサプリを使わないバストアップ方法の紹介記事に変更することで対応できましたが、2倍以上の時間を費やしてしまいました。

優良クライアントの場合、記事として成り立つかはもちろん、詳細を指定してくれますし、きちんとした自社マニュアルがあるところも多いです。
そういったところを選んで受注するほうが確実です。

優良クライアントの特徴

企業でも優良とはいえないところもありましたが、経験上優良クライアントは、個人ではなく企業であることが多いように感じます。

個人的に遭遇したブラッククライアントはすべて個人のクライアントでした。

ユーザー名がふざけていたり、ニックネームのようなものは個人のクライアントの場合が多いので、ユーザー名をチェックすることは大切です。

初心者の場合は、どのクライアントが優良なのかどうかわからないでしょうから、評価の高い会社組織のクライアントを優先的に探していくといいでしょう。

アカウントが個人アカウントのような感じでも、企業名がプロフィールに記載されていることもありますので、クライアントのプロフィール欄は必ず確認してください。

あとは、ブラッククライアントとは真逆の特徴があれば、優良クライアントである可能性が高いです。

・メール、メッセージの文面が丁寧
・メール、メッセージの返信が早い
・トライアル記事は適正な本数と報酬額
・依頼内容が具体的でフォロー体制が整っている

上記のようなクライアントであれば、案件を安心して進めることができますね。

まとめ

ブラッククライアントの特徴がみられる案件は、初心者の方は避けたほうが無難です。
私も、在宅ワークを始めたころに単価の高さに釣られて契約して後悔した経験があります。

単価の高さよりも、優良クライアントと長期に仕事をできるほうが、結果的に長くいい仕事を続けられることに繋がりますので、クライアント選びは慎重に行ってくださいね。



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